Copyright 2014-2019 一星会 (Isseikai)
雲が出ていて、晴れ間を待っての撮影となる。2回目撮影後は曇って終了とする。インターバルは30分で、木星面経度は20度ほど違う。
木星面は大赤斑より120度ほど後方の所になる。南南温帯稿(SSTB)の南には寿命の長い明班があり、A1・A2と名称が付けられている。
北半球には、薄暗く北温帯攪乱(NT Diturbance)の後方が見えている。
画像をクリックするとR・G・B・IRの全画像が出てきます。
Copyright 2014-2019 一星会 (Isseikai)