Jupiter Images
2019/06/25 (UTC)

 

by M. Murakami

晴天で早い時刻から導入するが、シーイングが波打つように最悪で、この時刻まで待って撮影する。
しかし、R光画像が悪くRGB合成像は良くない。この後にも撮影したが良い像にならなかったので不採用とする。

木星面は大赤斑前方の領域だが、詳細を捉えることはできなかった。衛星は、イオ(Io)が、離れていく。

画像をクリックするとR・G・B・IRの画像が出てきます。