Jupiter Image 2021/07/21 (UT)

by H. Asai at Funabashi

約30分間隔での撮影です。第4衛星のカリストが西側に丁度回り込んで隠れるところです。15:00UT画像の方がシーイングがややよくなり、大赤斑が東端に見えます。中央の南側には、SSTB白斑のA8が認められます。