Jupiter Image 2023/11/22 (UT)

by H. Asai at Funabashi

北赤道帯(NEB)のうねりとそこからのフェストーンが見えます。また、南側の南赤道縞(SEB)、南温帯縞(STB)、南南温帯縞(SSTB)が細かく見えます。