この時は比較的シーイングのよかった時で、火星の模様がわかります。

ここから、新しいPCで、FireCapture2.6でCaptureし、AS!3でStackしたものです。

3/30の画像とは、中心経度が12°差で、比較的近いところです。視直径は、8.5"です。

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3月30日の画像を10度ほど右回転した画像です。

中央に赤道帯にMargaritifer S が、下へ延びているのがはっきり判ります。

画像右側では、Aurorae S も北へ飛び出して、gangesを通じてM Acidaliumと繋がっています。

画像左の夕方側には、 S Meridiani が見えています。アリュンの爪といわれた所です。: Murakami