火星 2025/01/16(UTC)

 

by H.Asai at Funabashi

最接近の12日の翌日から連続6日間18日まで毎晩撮影しました。しかし、ご存じのように、関東地方の冬は気流が安定せず惑星の撮影には適さない季節です。その中でも少し良いのが衝の時の画像です。下に南極冠が見えています。視直径は14.5"です。