2018年の火星 最接近まで 3月~7月
横浜の自宅の10cm屈折での火星の画像です。視直径が10秒角を越えて暗色模様が写る様になりました。
2018年の黄経「衝」は、7月27日、「最接近」は7月31日で、視直径は24.31秒角まで大きくなりました。
5月末に、マレ・アキダリウム東岸で発生した黄塵爆発は、6月下旬までには共鳴を繰り返し、
全球的に拡がって、暗色模様は見え難くなってしまいました。
横浜の自宅の10cm屈折での火星の画像です。視直径が10秒角を越えて暗色模様が写る様になりました。
2018年の黄経「衝」は、7月27日、「最接近」は7月31日で、視直径は24.31秒角まで大きくなりました。
5月末に、マレ・アキダリウム東岸で発生した黄塵爆発は、6月下旬までには共鳴を繰り返し、
全球的に拡がって、暗色模様は見え難くなってしまいました。