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月のナトリュームテイル 2026/01/18
今月も1/16,1/17,1/18の3日間撮影しました。
一番見ごろの1/19が曇ってしまったのが残念です。
最初の2日は新月より1ー2日前だったためか撮影できませんでした。
1/18は新月の0.3日ほど前で、尾をとらえることができました。
すぐそばにー2.5等の明るい木星がありこれを避けるため、木星を外して撮影しました。
こうしても木星の影響が出てしまいました。
画像の黒X印は私が出した予報位置です。大きく外してはいませんでした。
尾は丸くなく南西方向に拡散しているようにみえます。
今回は589nm(FWHM10nm)のほかaliexpressで購入したFWHM50nmのフィルターでも撮影してみました。
コントラストが悪くなります一応尾は確認できます。尾の濃くなる新月+0.3日程度の時撮影すればもっと鮮明に写ると思います。
通過特性を実測したデータを添付します。バンド幅が50n程度でナトリュームD1,2線を通過していることが確認できました。
10nの方はEdmund製ですがこれより、購入時点では価格は1/10以下の¥6,030でした。
サイズm48 2 ''直径589nm狭いバンパスフィルターガラス - AliExpress 1420
Aliexpressにはバンド幅のより狭いものも売っているようです。
590nm 狭帯域フィルター 590nm バンドパスフィルター 1-300mm カスタマイズ可能なサイズ - AliExpress 1420
今回もカラーカメラを使いNaフィルターのほかLフィルターを付けて撮影したのですがその際、ソフトビニング2x2で撮影してしまったためカラー画像は取得できませんでした。
スペクトル撮影も写野の端に尾を持ってきたため撮影できませんでした。
次回に試したいと思います。
ナトリュームテイル画像撮影範囲
11/18 21:42撮影画像
11/18 22:27撮影画像
カラーデジタルカメラで撮影した画像
UFさんが月のナトリュームテイルの撮影に成功した日のデジカメでのカラー撮影です。84㎜の望遠です。残念ながら、ナトリュームテイルは写っていませんでした。