2/21~2/23に自宅での新天体探索で銀河の撮影の際に認められた近くを通過中の小惑星です。市街地のため、15~16等の明るさの小惑星です。すべて、しし座の銀河です。
NGC3338近傍で、2/22と2/23の2日間にわたって撮影した、画像を合成したものです。明るさは16.7等で、しし座を逆行しており、2/25に衝を迎え、3/4に地心距離1.318auと最接近しました。 データは次の通りです。
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