今シーズン最初でしたが、機材は同じなので、思い出して撮影しました。撮影用のC11はSCTなので焦点合わせが難しく今まで銀河の撮影用だったものを惑星に変えるのには少し時間がかかりました。シーイングはあまりよくありませんでした。
8/2の衝に向けて視半径が18.5"と大きくなっています。内側のC環が認められます。
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