Saturn Image 2025/11/06 (UT)

by H.Asai at Funabashi

11/6と11/7連続で環が細くなっている土星を撮影しました。シーイングが悪くなかなか良像が得られませんが、11/7はLとRGBの合成画像です。強調しすぎていますが、両赤道縞が少し見えます。

惑星撮影の場合、一番はシーイングです。次には焦点ですが、今までFirecaptureで撮影していましたが、今回から、Sharpcap4.1のStabilizer(惑星/銀河自動位置合わせ)の機能を使用しています。この機能を使用すると像があまり動かないので、焦点を合わせやすくなりましたが、撮影画像をみるとまだまだぼやけています。通常は像が動いており、どこで焦点があったかよくわかりません。但し、この機能はPro版でしか使わないので、有料のライセンス(2700円/年)を取得しました。

因みに土星の環が開いている時は、カッシーニの間隙で合わせるといいとのことです。しかし、今は開いていないのでなかなか難しいです。