金星 2018/05/15(UTC)

 

by M.Murakami

やや風があるが、久しぶりの青空となる。離角も大きくなり、ファインダーでも簡単に捉えられるようになった。

視直径は12秒角を越えた。欠けもやや大きくなり目立つようになっている。高度の高い南中頃の日中の撮影。

Registax処理で、すべてのUV光画像に同じような濃淡模様が捉えられていて、確実な濃淡であることが判る。