金星 2018/08/21(UTC)

 

by M.Murakami

視直径は一回り大きくなって、今年大接近の火星より大きくなった。さらに欠けも大きくなっている。

最大離角直後で離角も大きくなったが、赤緯が上がって自宅の屋根にけられるようになり、まだ明るい16時頃の撮影になっている。