昨日に続いての連日の撮影となった。撮影地での金星の南中は11h44m JST (02:44 GMT)であった。

シーイングが悪く、Ｂ光画像はうまくスタック出来ない。他の画像も輝面比よりも太い画像になっている。

WinJupos 図中の "Max Phase" は、光っている部分の中央で、天の北の方向から東回りに測った方向の角度である。

Copyright 2014-2018 一星会 (Isseikai)