2019年10月から2020年1月までの位相の変化

 

by M.Murakami

2019年10月から2020年1月までの、外合過ぎの位相変化をまとめました。
1月になって視直径の大きくなったこともあり、UV光で金星大気の濃淡模様が捉えられるようになりました。

10cm屈折を使用して、ASI-120MM, ASI-120MM-s, 2x barlowで撮影した、R光画像で揃えています。