Copyright 2014-2020 一星会 (Isseikai)
2019年10月から2020年1月までの位相の変化
2019年10月から2020年1月までの、外合過ぎの位相変化をまとめました。
1月になって視直径の大きくなったこともあり、UV光で金星大気の濃淡模様が捉えられるようになりました。
10cm屈折を使用して、ASI-120MM, ASI-120MM-s, 2x barlowで撮影した、R光画像で揃えています。
2019年10月から2020年1月までの、外合過ぎの位相変化をまとめました。
1月になって視直径の大きくなったこともあり、UV光で金星大気の濃淡模様が捉えられるようになりました。
10cm屈折を使用して、ASI-120MM, ASI-120MM-s, 2x barlowで撮影した、R光画像で揃えています。
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